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IBUKI様 見学体験会の感想

はじめまして。現在PEAKS六甲に通所しています零です。
 先日は、株式会社スタートライン様が運営する屋内農園「IBUKI OSAKA YAO FARM」の見学体験会に行ってきました。
 まず、IBUKIではスタートラインや農園の仕組み、概要等の説明を受けました。障害を持たれている従業員の方々が気持ちよく働くために配慮が沢山されていました。従業員の方々が無理しないように残業が無くて就業時間もきちんと管理されていたり、休憩時間が1時間または1時間半ごとに10分間あったり等働いていてしんどくならない、無理しない、無理させない工夫がとても好印象でした。

 今回の体験会では、①~③の作業体験をしました。
①レンガを細かに砕いたものを鉢に入れて印が付いたところで平らになるように整える
②穴を開けてそこにスプーンですくったビーズ(種の代わり)を5粒入れたら報告する
③ピンセットで挿し木にする枝(切ったもの)を植える

 全体的に、見学体験会を通して感じたのは、障害者のことをよく考えて、配慮して下さる会社であること、一般就労という扱いにも関わらず、福祉の支援、サービスも充実しているという事でした。
今回はこのような貴重な機会をいただき心より感謝いたします。


一押し!!神戸利用者Dに「在宅訓練特集」をUPしました。

【在宅訓練特集】その1 在宅訓練で思うこと
【在宅訓練特集】その2 在宅訓練をしてみました
【在宅訓練特集】その3 在宅訓練を終え改めて感じたこと
【在宅訓練特集】その4 在宅訓練を振り返って

PEAKS神戸の訓練生が書いたブログ記事「在宅訓練特集その1~4」が利用者DiaryにUPされました。是非ご覧ください。
http://peaksnet.org/diary/d_kobe/entry-656.html
http://peaksnet.org/diary/d_kobe/entry-657.html
http://peaksnet.org/diary/d_kobe/entry-659.html
http://peaksnet.org/diary/d_kobe/entry-661.html


【在宅訓練特集】その3 在宅訓練を終え改めて感じたこと

 5/28(水)からPEAKS神戸での訓練が再開したのですが、その中で感じたことを書いていこうと思います。
 訓練を再開して私が感じたことは「人と一緒に訓練する空間の大切さ」です。これは在宅訓練をしたからより感じたことです。私は、在宅訓練では朝と夕方の2回の職員さんへの報告以外は誰とも話す事なく黙々と作業をしていました。そしてそれに慣れてきていたので、PEAKS神戸で訓練が再開すると、雑談をはじめコミュニケーションの種類や量の違いに気づかされました。私を含め、人によっては一人で作業していると作業に問題がなくても、PEAKS神戸での訓練となるとコミュニケーションがあるので作業に問題が出る人がいます。
 このコミュニケーションの問題は実際に集団に入ってみないとわからないものなので一人でいると気付けないものだと再確認させられました。そういう問題に気付ける機会があるということが就労移行支援事業所を使うメリットなのだと、訓練が再開して改めて感じました。また、それと同時に「コミュニケーションの問題が自分の作業にどのような影響を与えるか?」を在宅訓練と比較することにより理解を深めることができました。私の場合はコミュニケーションが増えると緊張度が増し疲れますが、集中力を維持しやすいことがわかりました。
 この他にも在宅訓練をしたからこそ気付くことができたことは、制約のある空間の中でいかに工夫して適応していくかが大切だということです。
在宅訓練は私にとって快適で制約の少ない環境でした。なので、PEAKS神戸の訓練が再開すると、PEAKS神戸の環境は制約が多く快適ではない環境だと感じました。服装もある程度ちゃんとしてないといけないし、昼休みに寝転ぶこともできません、パソコンも自分専用ではありません。
そのような環境の中で、いかに自分の部屋のように快適かつ作業をしやすい環境を作る工夫をするかが大切だと感じました。この工夫をする力は職場に適応する力でもあると思うので、これを機に私はPEAKS神戸での訓練を少しでも在宅訓練の快適さに近づける工夫を考えて実行していこうと思いました。そしてそれを通して自分が何にストレスを感じ、何をすればそれを解消できるか?といった自己理解に繋げていこうと思っています。
 このように在宅訓練をしたからこそ感じたことや気づきがあり、在宅訓練は本当に良い経験になりました。


【在宅訓練特集】その2 在宅訓練をしてみました

新型コロナウィルスの影響を受けてPEAKS神戸でも4月16日より在宅訓練が実施されることになりました。
 これはテレワークを知る良い機会になりました。
 今回は私がメリットに感じた部分とデメリットに感じた部分を書いていこうと思います。

メリット一覧
・移動時間が無い。少ない。
・周りの人や音を意識しなくても良い。
 ・休憩をより自分のスタイルで取れる。
・必要以上に緊張を感じることなく作業ができる。
・他人と顔を合わせないでコミュニケーションを取ることができる。

デメリット一覧
・誘惑が多い(食べ物、布団)
・人と会う機会が減るので少し寂しさを感じる。
・オンとオフの切り替えが少ししにくい。
・必要な緊張感もなくなった。

私の感じたこと
移動時間が少ないことは疲れやすい私には本当に良い方に働きました。まず睡眠時間が増えました。また私の場合は運動することは嫌いではないので移動時間が無い分、浮いた時間を筋トレやジョギングに使ったので、在宅訓練でも運動不足にはなりませんでした。
 また周りや他人を意識することや対人緊張がある私にとって、自分の部屋で、一人で作業することは集中しやすい環境でした。また疲れた時や昼休みに寝転んだり、筋トレをしたりと事業所ではできない方法で休憩時間を過ごすことができ疲労をさらに軽減できました。  
そしてなにより周りのことを気にしなくてよいので、匂いのする食べ物を気兼ねなく食べることができたのも嬉しかったです。
 職員さんへの報告連絡相談も電話で行うので、直接顔を合わすことがない上に、事前に内容を整理して台本を読むような形で報告できるので楽でした。
 デメリットですが、やはり家というのは食べ物も布団もあり、いつでも食べられるし、寝られるので誘惑に耐える必要があります。私はできるだけ視界にそれらが入らないようにして対処しましたが誘惑が無い環境の方が良いです。食べることが大好きな私には少ししんどかったです。
 また人と会えずに話をすることが減ったのは素直に少し寂しかったです。私は人と会話してストレスを解消することがあるのでそれができないのは少々辛かったです。
そして在宅訓練の一番のデメリットだと感じたのは、良い意味での緊張感がないことです。周りの目がないので、リラックスし過ぎてしまいどこか集中力に欠けることがありました。また電車に毎朝乗ることで「今日も頑張るか!」とスイッチを入れていた部分があったのでそれがなくなり、朝はスイッチが入りにくくなりました。
 いかがだったでしょうか。以上が私の感じた在宅訓練のメリットとデメリットです。私は在宅訓練を通して在宅訓練に向いている人は自己コントロール能力が高く、自分の性格や特性、能力的も合っている人だと思いました。
 私の場合は対人緊張が出やすい点や疲れやすいと自分の特性に対してはメリットがありました。しかし一方で自己コントロール能力が決して高くない上、パフォーマンスの波を大きかったです。
ですので、私自身は「週に1~2出社で残りは在宅が理想だなー」と思いました。そんな都合の良い職場があるとよいのですが・・・。
この様にテレワークを経験し、自分に合っているか考えることができたのは本当に良かったです。
また他の利用者とも情報を交換したり、「こんな人がテレワークに向いている。」ということをテーマでグループワークをしてみたいと感じました。


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