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【在宅訓練特集】その3 在宅訓練を終え改めて感じたこと

 5/28(水)からPEAKS神戸での訓練が再開したのですが、その中で感じたことを書いていこうと思います。
 訓練を再開して私が感じたことは「人と一緒に訓練する空間の大切さ」です。これは在宅訓練をしたからより感じたことです。私は、在宅訓練では朝と夕方の2回の職員さんへの報告以外は誰とも話す事なく黙々と作業をしていました。そしてそれに慣れてきていたので、PEAKS神戸で訓練が再開すると、雑談をはじめコミュニケーションの種類や量の違いに気づかされました。私を含め、人によっては一人で作業していると作業に問題がなくても、PEAKS神戸での訓練となるとコミュニケーションがあるので作業に問題が出る人がいます。
 このコミュニケーションの問題は実際に集団に入ってみないとわからないものなので一人でいると気付けないものだと再確認させられました。そういう問題に気付ける機会があるということが就労移行支援事業所を使うメリットなのだと、訓練が再開して改めて感じました。また、それと同時に「コミュニケーションの問題が自分の作業にどのような影響を与えるか?」を在宅訓練と比較することにより理解を深めることができました。私の場合はコミュニケーションが増えると緊張度が増し疲れますが、集中力を維持しやすいことがわかりました。
 この他にも在宅訓練をしたからこそ気付くことができたことは、制約のある空間の中でいかに工夫して適応していくかが大切だということです。
在宅訓練は私にとって快適で制約の少ない環境でした。なので、PEAKS神戸の訓練が再開すると、PEAKS神戸の環境は制約が多く快適ではない環境だと感じました。服装もある程度ちゃんとしてないといけないし、昼休みに寝転ぶこともできません、パソコンも自分専用ではありません。
そのような環境の中で、いかに自分の部屋のように快適かつ作業をしやすい環境を作る工夫をするかが大切だと感じました。この工夫をする力は職場に適応する力でもあると思うので、これを機に私はPEAKS神戸での訓練を少しでも在宅訓練の快適さに近づける工夫を考えて実行していこうと思いました。そしてそれを通して自分が何にストレスを感じ、何をすればそれを解消できるか?といった自己理解に繋げていこうと思っています。
 このように在宅訓練をしたからこそ感じたことや気づきがあり、在宅訓練は本当に良い経験になりました。


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