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「PEAKS神戸で私が得たもの」

PEAKS神戸に通って既に2年近くになりますが、その間にいくつかの気づきや成長を得ることができました。
期間の満了が近いことに加えまもなく就職できそうなところがありPEAKS神戸での訓練終了が近いということもあるので、今回はそのことを書こうと思います。
なおPEAKS神戸に通う中で得られた物質的なものとしては神戸の街での訓練時間後のショッピングで得た大量のCDやDVDや本などの娯楽品にいくつかの珍しい体験などがあるのですが、今回はあくまでPEAKS神戸で得たものなので割愛します。
まずこの訓練所で私が得たものとして大きかったのは、精神的な安定でした。
この訓練所に来る直前というのは私が精神的に最も安定していなかった時期であり、言えばうつ病に片足を突っ込んでいた時期でもありました。
毎日のようにどこかで理由もなく泣いていましたし、先のことを考えると不安と恐怖でいっぱいになって仕方がありませんでした。
そんな中で縋り付くようにPEAKS神戸に通い始めることになったのですが、娯楽や発見のふんだんにある神戸の街へ毎日行くということがモチベーションと楽しみになった上に訓練を受けることで毎日の生活リズムが整い通勤などで運動をするようになったこともあってか、自分の精神状態は少しずつ安定していき不安も和らいでいきました。
今では泣くようなこともあまりありませんし、ふとよぎる不安にも対処できる程度には慣れるようになりました。
ここでの訓練を終えて就職すればまた不安になったり心配事ができたりはするでしょうが、以前と違い今回はある程度のノウハウがあるので対処していけるといいなと思っています。
 次にここで得られたもので大きかったのは、おそらく自分の障害への理解でしょう。
ここに来るまでの自分にとって自分の障害というものは漠然とした存在感こそあるもののその実態がつかめないという言うならば得体のしれないものであり、脳裏に巣食う怪物であり、背にあるゆえに見えぬ十字架でした。
一応医師からは障害の内容がどういうものかということの説明を受けてはいましたが、それも自分では当初しっくりくるものではなく実感もあまりありませんでした。
しかしながら訓練を受ける中で職務の遂行や報連相などのやりとりの中で自分の課題というものが見えてくるようになり、それが私の障害と結びついていることが分かったのです。
これは診断書にも載っていなかったことであり、家庭内でも見過ごされていたことでした。
こういったことがわかったのも訓練所に来ていたからであり、つくづくここへ来ていたことの有意義さを再認させてくれるのです。
そしてここで得られたもので変わったものとしては、食べる速さがあります。
自分は自他ともに認めるレベルで食べるのが昔から遅く、食事に1時間かけることが日常でした。
もちろんその方が良く噛んで食べることになるし早食いよりもマシなのですが、そのせいで学校の給食時間や職場の昼休みではよく食べきれず残念な思いをしていました。
そして就職してからも今のままでは苦労するだろうということになり、訓練所及び自宅で食事を一食につき40分をめどにとるよう訓練することになりました。
そのかいあって今では一食40分のペースで米粒1つ残さず食べられるようになり、心地よく完食して昼休みの残り時間を過ごせるようになりました。
これについては自宅でも訓練をしていますが、これが課題になるという気づきをくれ改善の機会をくれたのは訓練所でした。
ですからこれも、訓練で得たものに入るのでしょう。
 他にもPEAKS神戸で得られたものはたくさんありますが、延々と書き続けるとあまりに長くなってしまいそうなので割愛することにします。
とにかく、この訓練所で得たものは自分の成長につながるものであり、自己理解を深めるものでした。
別にこの訓練所の宣伝を買って出たわけではありませんし訓練所選びは個人個人の事情に基づいて行われるべきだと考えている以上、このブログを見ている人にこの訓練所に通うようマーケティングするつもりはありませんが、少なくとも自分はこの訓練所に通っていて良かったと思っています。
そしてこの記事がいつブログにアップロードされるのかは分かりませんが、少なくともこの記事を書いている時期では2週間以上最終日までの日が残っていることになっています。
この日々の中で私がこれ以上に得られるものは何なのか、そしてそれが私をどう変えてくれるのが、それが今からも楽しみです。


『年賀状作成の振り返り』

こんにちは、ブログ委員会です。
去年の年末に本委員会のメンバーで年賀状作成を行いました。
この記事では、4回に分けて作業を振り返っていきます。

今回は第三弾、トマトさんの良かった点と課題についての振り返りです。


―トマトさんの良かった点について

トマト
「正直ありません…。強いて言うなら作業を最後までやり通せた事でしょうか。」

CJS・Sカルゴンゴン
「『どのように作業をこなすか』を常に意識していた事、説明が分かりやすくて言葉遣いが丁寧な事だと思います。」


―「どうやって作業をこなすか」を常に意識していた

CJS
「とにかく頭の回転や切り替えが速い方だと感じました。慣れない業務が多い中、『目の前の作業をどうやってこなすか“だけ”』を意識し、常に建設的に考えられていました。それもあって作業速度も速かったですし、全体の進行がスムーズだったのはトマトさんのおかげだと思います。」


―説明が分かりやすく、言葉遣いも丁寧だった

CJS
「トマトさん自身も含めメンバー全員が筆王をいじった事が無い中、筆王の使い方をすぐに理解し、他のメンバーに分かりやすく説明して下さり助かりました。僕達が筆王の使い方をスムーズに理解出来たのはトマトさんのおかげだと思います。後、常に丁寧な言葉遣いで対応して下さりました。それも決してノンアサーティブなわけでは無く、『自分はこういう事をしています・しようと思います。』と、自分の意見をしっかり伝えて下さり、コミュニケーション面でも優れているなと感じました。」

トマト
「説明と言葉遣いが丁寧だと褒めて頂けて嬉しいです。僕自身、人に説明したり言葉遣いを考えて話すのが苦手な事もあって今まで練習してきたので、それが実って良かったです。」

Sカルゴンゴン
「トマトさんがピークスに体験に来られた時から、職員さんと変わらないくらい言葉遣いの丁寧な方だなと感心していました。努力の賜物だったのですね。」


―トマトさんの課題について

トマト
「作業全体でケアレスミスが目立った事、他のメンバーに上手く作業を頼めずに業務を一人で抱え込み過ぎてしまった事です。」


―ケアレスミスが多かった

CJS
「冒頭の私の振り返りでも言いましたが、作業の精度はメンバー全員の課題だと思います。トマトさん個人に焦点を当てると、印刷でのミスが特にダメだったかと思います。印刷ミスをしてはがきを無駄にしてしまう事で、買い出し係の人にもう一度はがきを買いに行ってもらわないといけなくなり、またはがき代も余分にかかってしまいます。働いた経験のある身からすると、他人に迷惑をかけたり、お金が絡むミスは最もまずいと思いました。」


―業務を一人で抱え込み過ぎた

CJS
「作業を一人でやろうとし過ぎたと仰っていましたが、こちらからは見て分からなかったです。気が回る人だなとしか思いませんでした。進捗報告もしっかりして下さり、他人に仕事を任せるのが苦手だとは感じなかったです。ただ、外からはそう見えないだけで、トマトさん自身がキャパオーバーになってしまったと感じたのであれば、任せ方のスキルアップをした方が良いと思います。」

Sカルゴンゴン
「ご自身は課題だと捉えられていますが、トマトさんが全てを一人で理解しようとしてくれたおかげで助かった部分がありました。僕は初期の頃、面接があったりして現状を把握出来ない事が多々あったのですが、トマトさんが今何をすべきかを的確に説明して下さり、自分がすべき事を理解出来ました。トマトさんの分かりやすい説明は、作業全体を理解しようとする姿勢から来るものだと思うので、課題であると同時に良かった部分でもあると感じました。」

トマト
「今回の作業を通して自分の至らない点ばかりが頭に残ってしまい、良かった点がほとんど思い当たらないなと自分自身は感じていました。しかし、お二人にしっかりと評価して頂け、客観的に自身を顧みる事が出来て良かったです。ありがとうございました。」


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