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共に学び、生きる共生社会コンファレンスの感想

皆さんこんにちは、88です。今回、11月5日に開催されました文部科学省主催の「共に学び、生きる共生社会コンファレンス」に参加致しましたので、感想と振り返りを述べたいと思います。

まずサテライト会場である灘区民ホール二階の兵庫県立聴覚障がい者情報センターへは、徒歩で行きました。私が先導役となったのですが、灘周辺にはあまり詳しくないことに加え、地図を見ることが得意ではないので、目的地にたどり着けるのか不安でした。しかしながら無事に着くことができました。良かったです。

コンファレンスでは初めに共通の内容として、パラリンピック陸上メダリストの齋藤晃司さんの講演をお聞きしました。視覚障がいとなった斎藤さんが勉学に苦労なされたことや、体を動かすために陸上競技を始めたこと、そしてメダリストになったという話を聞き、バイタリティや挑戦する心意気に感銘を受けました。

分科会ではKUPIという知的障がい学生の学習プログラムを行っている神戸大学国際人間科学部様の発表、そして身体障がいを持つ方が、支援者と一緒にマラソンを走り運動する活動を行っている認定特定非営利法人ぽっかぽかランナーズ様の発表をお聞きしました。障がいを持つ方々が、分け隔てなく生活を楽しむための活動をされており、自分自身の身にも照らし合わせて、学ぶべき点が多くあると感じました。とても有意義な時間を過ごすことが出来たと思います。

以上、長々と失礼しました。またお会いしましょう。             88


修了生発信vol1「PEAKSに通って良かったこと 自分との付き合い方」

皆様、はじめまして。私はPEAKS神戸を二年間利用し、現在は教育関係の仕事に就いています。今の仕事を始めて一年と半年ほどが経過した今、あの時PEAKSに通って良かった、PEAKSでの経験が今の自分の礎になっていると感じています。そこでPEAKSの何が良かったのか、PEAKSでやっておいて良かったと思うことを記させていただこうと思います。また、PEAKSでもっとやっておきたかったという後悔も発信していければと考えています。

突然ですが、PEAKSをいま利用されている皆様、これから利用することを検討されている皆様、就労移行支援事業所をお探しの皆様は、PEAKSや就労移行支援事業所に何を求めていらっしゃいますか。正解の無い問いですが、多くの方は安定した職に就きたい、職に就いて自分を安定させたいという思いでいらっしゃるのではないでしょうか。私も三年半前、PEAKSの利用を開始するときは、早く就職を決めたい、そのために職業訓練を頑張りたいと考えていました。しかし、この考えが強くなればなるほど、私は焦りから体調を崩してしまうことが増えてしまいました。

もちろん、PEAKSで行った一つひとつの職業訓練や就職に向けて努力するという経験は、今の日々の勤務に大きく役立っています。ですが、今PEAKS時代を振り返ってみて個人的に一番良かったと思う経験は、自分と向き合うということでした。PEAKSのプログラムの一つである「自分を知る」などを通して、自分の長所・短所、自分のやりたいこと・やりたくないこと、自分の特性とその対処…それらと向き合うことで、私は仕事をするために必要な精神面の強さを手に入れたように思います。

自分と向き合う、ありのままの自分に目を向けるということは、とてもエネルギーが必要なものです。しかし、PEAKSでは職員さんに親身に接していただき、一緒に悩み考えてくださったので、それまでの人生で経験したことがないほど、自分の内面と向き合うことができました。実務的な訓練だけでなく、自分について学ぶ訓練を受け、自分と思いっきり向き合ったという経験が、現在仕事をする自分に自信を与えてくれています。

仕事面のスキル向上だけでなく、自分とのお付き合いのスキルも向上させることができたということが、PEAKSに通って良かったと一番感じていることです。LT


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