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PEAKS神戸に入ったきっかけ

初めまして、クマーです。
私が、PEASK神戸に入ったきっかけは自身が通っていた大学にある発達障碍支援課の先生から紹介してもらったことから知り、その先生を通して体験利用とお話を聞いたことがきっかけとなります。それまでは卒業を控え、就職に向けての準備や見学、就職活動に向けて活動していました、しかし、漠然とした不安があり、このまま就職しても大丈夫なのだろうかともやもやしたものを抱えてた自身がいたのを覚えています。
自身の欠点や体調を崩しやすいこともあって、中々身が入らなかった覚えもあります。そんな折に先生の方から障碍を持つ方がスキルを磨くための場所、就労移行支援施設と呼ばれるところがあることを聞き、二ヶ所の場所を紹介してもらいました。その一つがPEASK神戸です。もう一つ紹介いただきましたが様々な理由から、体験利用で得た経験も踏まえて、PEASK神戸の利用に至りました。理由は二つあり、一つは聴覚過敏を私は持っているため、人より物音がよく聞こえてしまいます。人にとっては気にならない音でもびくっとなってしまうほどです。しかし、PEASK神戸の皆さんは作業に集中される方が多く、そんなに気になる音も立たないというのが一つ。二つ目に職員さんと利用者さんが優しく交流がしやすい環境が整っていることです。私自体は人と話すことが好きではあるのですが、どうしても疲れてしまいがちで良くも悪くも人との交流がマイペースになりがちです。でも皆さんは気にした様子なく、ダメなときはダメと引いてくれて、話しの輪にも入りやすいです。そういった雰囲気が印象に残ったことが利用に踏み切りました。
そんな皆さんと一緒に現在の私は就職に向けて自身の能力をPEASK神戸で磨き、社会での就労を目指し、スキルアップに臨んでいます。


当事業所を終えて

 こんにちは、にゃんこ先生です。この度、就職が決まりPEAKS神戸を修了することになりました。
 私は幼少期の頃からASDの特徴でもあるコミュニケーション能力の乏しさやこだわりの強さがあったため、周囲から浮いたような存在でもありました。しかし、小学校高学年時に他の子と比べてズレた感覚をしていると自覚するようになり、なるべく周囲と合わせられるよう意識して過ごしていました。学生時代は特に大きな支障もなく過ごせていましたが、社会人になった途端その特性が大きく現れるようになってしまい、仕事のミスや職場の人間関係などが上手くいかず2年も満たない内に辞めてしまうことが度々続いていました。2社目を退職後、再就職するに当って本当に一般企業で就職しても大丈夫かと思い悩むようになり、自分のことをきちんと知るために診断を受けるに至りました。
 PEAKS神戸に入った当所は、自身の生活習慣の見直しや訓練を得て自分がどういった仕事に向いているのか探すところから始まりました。生活習慣では入所する前に比べると、平日の生活が規則正しく送れるようになり、先送り癖なども少しずつではありますが改善できるようになったと感じました。他にも、仕事において躓いていた報連相では、以前は相手のことを気遣うあまりになかなか報告や相談などができずにいましたが、訓練を重ねることで自分から積極的に踏み出すことができるようになりました。
 また、月1に行われる面談では金銭管理や生活習慣など担当職員さんと一緒に見直す機会があったため、自分のダメダメな部分などを見つめなおすことができました。その他にも家の事情や自分の悩みなどを相談することができたので、今まで狭いままだった視野が少しずつ広くなったように感じました。
最後に1年9ヶ月の間ではありましたが、その中で多くのことを学び、たくさんの経験を積むことができました。就職に対して不安な部分は今でも多々ありますが、訓練で培った力を仕事で発揮し、自信を持って一歩前へ踏み出せるように頑張っていきたいです。
 PEAKS職員の皆様には訓練しやすい環境や就職支援などの手厚いサポートをして頂き深く感謝しております。まだまだ未熟な自分ではありますが、就職先でも教えられたことをしっかり活かし、自分らしく頑張っていきたいと思います。
 本当にありがとうございました。


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