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発見! まちめぐり

 こんにちは。ウッドオークと言います。2023年10月に行った屋外グループワークの「発見! まちめぐり」についてご紹介したいと思います。
 
 「発見! まちめぐり」とは、PEAKS神戸の「他者と協力を行う」訓練の一環としてPEAKS神戸の半径1キロ圏内にあるお店を実際に訪れて写真を撮り、後日そのお店のプレゼンを行うというものです。
 
 お店のテーマは「安くて美味しいお店」と「ディープ神戸」と「友人を連れていきたいお店」と「入りたいけど入りにくいお店」の4つです。

 私たちは二班に分かれ、私たちの班は主に神戸駅の東西を、もう一つの班は神戸駅の南北を探索いたしました。

 一つ目のテーマの「安くて美味しいお店」は、神戸駅正面にある神戸クリスタルタワー地下1階の「おらが蕎麦」という蕎麦屋兼居酒屋です。
 
 呑み助の私が特に惹かれたのが看板の「サービスタイム ハイボール1杯170円」と「ちょいのみセット550円」の文字でした。
 
 このお店はお蕎麦も美味しいですが、居酒屋メニューのつまみが絶品です。
 特に「お蕎麦屋さんのコロッケ」と「豚の角煮」と「味噌キャベツ」がおすすめです。

 二つ目のテーマの「ディープ神戸」は新開地の映画館の「シネマ神戸」です。
 
 こちらは映画興行発祥の地である神戸新開地の映画館です。
 
 新開地駅から歩いて五分の場所にあり、旬を過ぎた味わい深い名画をゆっくりと楽しめる良い映画館です。

 三つ目のテーマの「友人を連れていきたいお店」は、隠れ家的な喫茶店の「カフェ デ アゲンダ」です。
 
 私たちが訪ねた時はあいにく店休日でしたが、後でホームページを見ると美味しそうなケーキや所狭しと置かれたアンティーク家具に囲まれた居心地のよさそうな店内で、また別の日に行きたいと思うようなお店でした。
 
 おすすめは季節によって変わるフルーツパフェやフルーツケーキです。みなと元町駅から徒歩二分でアクセスできます。

 四つ目のテーマの「入りたいけど入りにくいお店」は「ジャズ喫茶 M&M」です。
 
 神戸はジャズ喫茶が有名だとテレビやラジオで聞くものの、お店の飲み物や食べ物がいくらするのか分からないので中々入る勇気を持てなかったのですが、後日プライベートでお店を利用させていただきました。
 
 お昼のナポリタンのお値段が1,000円で、ジャズを大音量で聴きながら食べるナポリタンはとても美味しかったです。
 
 JR元町駅から徒歩二分の場所にあるので興味のある方は一度訪れてみてもいいかもしれませんね。

 以上、四つのテーマに沿ったお店を紹介させていただきました。


PEAKS神戸に入るきっかけ

 PEAKS神戸に出会ったのは就労支援事業やA型作業所B型作業所が集まる福祉フェスを市役所の相談支援員の方に紹介されたことがきっかけでした。

 福祉フェスでPEAKS神戸の支援員の方と話を伺い、今まで私は一般就労でしか働いた事がなく就活をするうえで障害者雇用は採用されにくい、一般雇用なら面接には呼ばれると思っていた私に障害者雇用では面接の際、支援員が付いて行き本人の特性やどういったことが得意で力を発揮できるかを支援員から伝えることができて企業側もそれを重要視していること、就職後定着支援があること、また一般雇用でも面接に付いては行けなくてもサポートができることを知ることが出来ました。
 
 仕事をするうえでコミュニケーションをとる際の伝え方で苦労していました。
 
 「今お時間いいですか?」と聞く際「~の件なんですけど、何時頃に何分時間もらえますか?」と上手く伝えたり「資料を作って。」という指示があれば、(図のラフを紙に書いて)「このような資料で大丈夫ですか」と確認とってから資料作りに取りかかると良いですよ。と伝え方の工夫があると良いとアドバイスを下さって、コミュニケーションのとり方、伝え方の訓練もしていると聞き好印象で話を終え、体験を受けました。
 体験で同じような悩みもある人達と出会いポジティブに障害に向き合っている姿を見て自分はそんなにも不幸ではないと思えました。

 体験後。障害者雇用の面接会で偶然もう一度職員の方とお会いして雑談の最中、職員の方が「いろいろな方が頑張っている面接会の雰囲気が好きなんですよね。」という言葉を聞いて少し障害を肯定された気持ちになりました。

 その時、PEAKS神戸の職員の方は無理ではなくポジティブに未来を実現できる工夫や提案をして下さる人達なのだと安心感を得て、前を向いて歩こうと思えたのがPEAKS神戸に入るきっかけとなりました。


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