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PEAKS神戸に通う日々について(第二回)

 こんにちは。
 先日、ブログ書かせて頂きました。バリスタです。
 今回で第二回目になります。
 初めてこのブログを読む方は、第一回目も拝見して頂けたらありがたいです。

 PEAKS神戸では、人前で話す機会が多くあります。
 朝の1分間スピーチとそれに対するコメント、毎日の終礼時の利用者からの本日の訓練についての感想、個人によっては、企画立案し、プレゼン(発表)などを行っています。

 私も含めて人前で話すことは、誰しも緊張するものです。
 就職してからも朝礼や終礼があるところも多いと思います。
 その中で1分程度のスピーチを言わなければならない企業もあり、それに対しての感想やコメントを人前で話さなければならない場面は令和の時代になっても多いのではないでしょうか?

 1分間スピーチの内容は何でもいいのですが、主に働くことについて、時事ネタ、趣味から障害についての工夫についてなど人によって、様々な事柄をテーマに皆さん話されています。

 職員も朝礼や終礼時にスピーチをされるのですが、それがあることで、利用者が人前で話す際の良い手本になっています。

 スピーチに関する感想や自分の振り返りについての感想なども、人前で発表することで、他人の意見や感想を聞いて新たな発見があり、自分の知識が増えることも多く、苦手なことにも果敢に挑戦し、慣れておくことも大切だと感じています。

 目的として、自分の考えをまとめて言葉にする、自分と他者を比べて声の大きさや時間管理、ペースなど気をつけながら場慣れし、自信をつけること、「出来た!」と成功体験を積んで企業で困りごとが起こらないよう発表の場を設けています。

 スピーチの他にも、自ら、簡単なレクリエーションの企画、計画を立てること、予算管理などの幹事的要素から皆に発表し実行するまでを行うことにより、総合職、事務的仕事に慣れ、いきなり就職して何をしていいかわからない状況を作らず小さなステップから始めて、企業で働ける準備をしています。

 今回は、発表についてブログを書かせて頂きました。

 PEAKS神戸はどの訓練も今の段階でトライ&エラーし、成功体験を多く積むことにより、企業に就職した際、自信を持って働けるように、個人、個人に合わせて支援して下さっています。

 新しくPEAKS神戸に入る皆さんは、支援員と二人三脚で自信をつけて社会で活躍して下さい。


PEAKS神戸に通う日々について

こんにちは。バリスタと申します。
職員の方に文章を書くことが気晴らしになるなら書いてくださいと、ブログを定期的に書かせて頂くことになりました。

今回からPEAKS神戸での日々での気づきや就労支援事業所とはどんなところなのか、私の興味関心ごとについて書いていけたらと思います。

まず、PEAKS神戸のHPを見た方は、発達障害専門の事業所だと思われる方が大半だと思います。しかし、私は、発達障害ではありません。統合失調症という精神障害者としてPEAKS神戸に通っています。

事業所に所属する前、職員の方から「発達障害の方が多いのは事実だけども、必ずしも発達障害のみの事業所ではないので、利用者本人がPEAKS神戸に通いたいと思われるのであれば発達障害でなくとも良いですよ。以前も統合失調症の方も居られました。」とおっしゃられたので体験を通して職員、利用者も含め穏やかでほっとする雰囲気が気に入りPEAKS神戸を利用しています。

PEAKS神戸の特色は他の事業所での体験で見られなかった“指示書”という訓練や当番などの説明書(指示書)があることです。
私はなぜ訓練から当番まで指示書を読んで進めてください。というスタイルなのか当初はわかりませんでした。
私の経験上、口頭での指示や見て理解しなさいというのがどの仕事に入職しても基本でした。PEAKS神戸を利用したては、指示書に慣れてしまっては卒業して仕事に入った時逆に困るのではないかと感じておりました。

しかし、PEAKS神戸は、発達障害の方が多いので、発達障害について調べてみるとマニュアルを文字として可視化するなど視覚情報での理解が口頭指示よりも理解がしやすいことを知りました。
確かに指示書があると、毎回職員の方(上司)に聞かずとも自ら解決する力を身につけることができると感じます。

例えば、指示書で理解が追いつかないとき職員にただ聞くのではなく、相談する力も見ていると職員の方はおっしゃられていました。
「失礼します。○○さん今お時間よろしいですか?この指示書のこの部分が分かりにくいので教えていただけませんか?」という様に、ビジネスマナーや上司との相談のコミュニケーションの取り方が分かり実際、就職したとき役に立つことだと思います。

この事業所は就職経験がある方もいれば、学生だった方もいます。
私自身、仕事を覚えることよりもコミュニケーションにつまずいていましたので、改めて日々の訓練で、指示書を読み、訓練の上での疑問や困りごとに関して上司の立場の職員への報連相(報告、連絡、相談)が仕事に向けての準備として役に立っています。

今回は指示書について注目して書かせて頂きました。
次回もPEAKS神戸について少しずつ紹介していきたいと思います。


ヨガの講師の紹介

〈経歴〉
約4年間ピークス六甲様にて支援員として勤務。
退職後、ヨガを実践することで、より良く生きやすくなった経験から、ヨガを深く学び、ご縁と巡り合わせによってヨガインストラクターとして再び利用者の皆さまと時間を過ごさせていただくことになりました。

〈資格〉
全米ヨガアライアンスティーチャーズトレーニングコース200時間修了

〈コメント〉
“ヨガはすべての人のために”(近代ヨガの祖父クリシュナ・マチャリア師の言葉)の実践者として、年齢、性別、身体の硬さ、障害の有無に関わらず、誰でもどこでも、いつでもおこなえるヨガをお伝えしていきます。
人と比べることなく、自身の呼吸を感じ、身体を感じ、心を感じること。
今の自分に意識を向け、心地よい身体、心の状態を知り、日常をより良く過ごすための「自分を知る、自分のためだけの時間」を一緒に体験していきましょう。



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