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二度目のスタートを切って

皆さん、久方ぶりです。アクセル野郎です。

3年前の2017年11月に就労移行支援事業所のPEAKS神戸を修了し、大阪市内にあるメーカーに就職し、今年の3月まで働いておりました。

しかし、昨年2019年の冬頃からこれまでにないレベルで製造した商品の受注数が低下し、その影響で会社内部の仕事の流れも大きく変わり、その煽りを受けて私も会社都合で退職する運びとなりました。

そこに至るまでの経過には、会社の都合だけではなく、私自身の休憩時間の時間管理の甘さ、多忙さに追い詰められると感情を爆発させて周囲に威圧的になる、自分のやり方を意地でも通して同じミスを繰り返すなど、私自身の仕事以外の職場での過ごし方などにも問題が大いにありました。

後に職場のリーダーに個人的に聞いてみた所、どうやったら職場に残れたのか聞いてみましたが、会社の内部の仕事の流れも大きく変わり、今まで私のように一つの作業を専念してやるのではなく、複数の作業を周囲の状況を見ながら、自分で判断して同時並行していかなくてはならなくなり、私自身のマルチタスク能力の低い発達障害の特性に配慮した仕事運びが出来なくなったから、どうあっても残るのは難しかったとの返答を頂きました。

その後、緊急処置として大阪市内の物流倉庫で働かせて頂きました。そこは職場自体も倉庫なのでとても広く、休憩時間も以前のメーカーのように10分・40分・10分での合計1時間と、ギリギリでゆっくり休む暇のないものではなく、昼は1時間ゆっくり休めて、そんなに急かされる環境でもなかったので、仕事内容は段ボールの解体など単純作業ではありましたが、じっくりと落ち着いて仕事に取り組めました。

その結果、メーカーの時のように取り乱す事無く、仕事に集中した結果、物流倉庫の方から「次の就職先が、まだ決まっていないのであれば、あと2週間か1か月ここに居てもいいよ」とお声をかけて頂けました。これはメーカーではあり得なかった快挙で、結局のところメーカーの現場は狭苦しい職場の性質や、追われるように忙しい仕事内容が自分には合っていなかったのではと思うようになりました。結局のところ、短期間雇用の延長はこれからの長い将来のことを考えて無しになりましたが…。

そして、退職後、約一か月(消化した残り全ての有休を含めると約50日)の休養を経て、ここPEAKS神戸に再び舞い戻り、再出発を始める事となりました。悪い言い方をしてしまえば、出戻り組に加わる事となり再利用し始めた当初は、気恥ずかしく情けない気持ちになり、不甲斐なさも入り交ざって周囲の人間と一定の距離を置いておりましたが、(私がかつて利用していた頃に比べると若い世代が中心ですが)心優しい他の利用者の方々の心意気に触れて、またここを利用して再就職に繋げようという意欲が湧いてきました。

今年の夏は、コロナ・失業・猛暑の三重苦の夏でしたが、コロナウイルスの第二波も次第に治まりはじめ、企業も少しずつ採用活動に取り組み始めた昨今、人生良いことばかりじゃないけど、悪いことばかりでもないでもないのだと改めて気付かされた今日この頃です。

ではでは、長ったらしくなりましたが、この辺で失礼させて頂きます。

ほなな。


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