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“再び”職場実習に行った話

先月23日から今月1日にかけて、私は前回と同じ職場で実習を行いました。
今回の実習先で最初に言われたのは「初めてのつもりでやってほしい」ということでした。
前述の事情もあって私は初心者として振る舞うべきなのかと思い混乱しかけましたが、どうやらそれは「フレッシュな気持ちで挑んでほしい」ということだったようです。
それでも前に一通りやった作業を改めて一からちゃんと説明を聞き進めるということはそう楽なことでもなく、説明を聞いている際にも所々で「まあ知っているんだけどさ」とつい思ってしまうのが実情でした。
しかしながら説明される指示は前回と全く同じかと言うとそうでもなく、細かいやり方や段取りなどに違いがあったのでそこに気を付けなければならないことになり、結局はしっかりと説明を聞かなければならないことになりました。
また作業自体も前回は前回の、今回は今回の段取りや方針で行うので前回のノウハウがそのまま流用できるわけでもなく、思ったよりも新しい気持ちで取り組むことができました。
そして前回からの課題も改善されたものもあれば引き続き問題となっていたものもあり、新しく課題として顕著に現れたものもあったので気付きも多いものになりました。
例えば今回の実習で私にとって大きな課題となったのは焦りの感情であり、それに起因するイライラや疲れでした。
というのも今回は前回よりも実習の日程が短めに設定されており、さらに作業の工程表と比べて実際の作業進捗に遅れが出始めていたので焦ってしまったのです。
もっともこれは私が「自分が任された作業はすべて自分でやらなければならない」と気負いしてしまっていたからであり、事実この遅れは実習先の他の人たちにヘルプを頼む事によって期日までにはしっかりと解消されていました。
また前回の実習で大きな問題となっていたのは自分を卑下するようなことを私が時折口にすることでしたが、今回はそれを指摘されないくらいには抑えられていました。
他にも成長点・反省点ともに色々とありましたが、その両方がこの実習に行ったからこそ気付けたものであることは間違いありません。
今回の実習を言われていたようにフレッシュな気持ちでできたかどうかは自分でもわかりませんし、今回の実習での私の一連の言動がどれほど今後の実習受け入れ態勢に影響したかもわかりません。
それでも、私自身の立場においては今回の実習に行けてよかったと思っていますし、こういった機会を再び与えてもらえたことをうれしく思っています。
次に実習に行く際には雇ってもらうことを視野に入れた前提になるでしょうし、そのために実習に行く場所も別の場所になると思います。
それでも今回の実習で得た気付きや経験は活かせるので、それを糧として就職に向けて新しい実習に臨みたいと思います。


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