ピークスネットワーク

電話番号 070-846-3009 お気軽にご相談ください。

PEAKS神戸修了の感想

私は去年8月に、某飲食チェーン店で約12年間の仕事を終了し、2か月の有給休暇を経て、10月に退職しました。去年10月から3か月間は、兵庫障害者職業センターにて就職するための訓練を行いました。なぜ利用したかというと、前職で人間関係に悩み7年前に広汎性発達障害と診断されました。私自身、適職が何かを知るためであり、親やハローワークの勧めもあり、最初に利用した場所でした。そちらでも再就職のために、応募活動もしておりましたが、残念ながら内定に結び付きませんでした。年が明けて、なかなか就職先が決まらない中、ハローワークの方の勧めもあり、一度PEAKS神戸を2日間体験させて頂きました。就労移行支援事業所が初めての利用で緊張していましたが、利用者の方が気さくに話しかけてきたので、緊張が和らぎました。雰囲気も良かったので、2月1日から本格的に利用を始めました。
PEAKS神戸では、兵庫障害者職業センターと訓練内容が似ていたプログラムであったので、1週間ほどで馴染むことができました。違う所をいえば、職員との距離が近い所と、訓練生同士で週間当番、清掃作業、グループワークがある所でした。PEAKS神戸では個人的に取り組むだけでなく、他の利用者とも協力する所もあるので、最初は他の訓練生にあまり話しかけられませんでした。時が経つにつれ、一部の訓練生と打ち解けることもでき、次第に自分からも声を掛けることもできました。週一回のグループワークでは、利用者をまとめたり、自分から発表を行ったりもしました。PEAKS神戸にいる間でも、私はハローワークで求人検索を積極的に行いました。時には気になる求人があると、職員に相談したりしました。私自身、早く就職したいという焦りがあったと思います。入所して4か月ほどになると、実習を受けに行きました。その準備作業で障害特性や、事務職に就職するためにするべき事の書類作成を行いました。
私自身が一番変わったと思うことは、実習に行って事務職の実践経験ができた事だと思います。事務職が初めてだった事もあり、実習先の職員の方に親切丁寧に教えて頂きました。実習を乗り切った後には、この実習が私自身の励みになりました。その後は、応募書類の作成や面接練習を重ね、入所してから7か月が経過した時に内定を勝ち取ることができました。今回の内定は私一人だけでなく、職員の協力あっての事であると感じました。前職を退職してから約1年になり、再就職できてうれしいですが、今後職場にできるだけ長く定着できるよう、これからも努力していきたいです。PEAKS神戸の職員の皆様、そして利用者の皆様、短い期間でしたがお世話になりました。コロナ禍が過ぎ去らないこのご時世ですが、お互いにお体に気をつけて、頑張りましょう。今までありがとうございました。


利用者ダイアリー 一覧を見る

  • スタッフブログ
  • 保護者の声