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私がPEAKS神戸を利用したきっかけ

私は高校卒業後、地元の愛媛県で一度B型に就職しました。
仕事は順調でしたが、B型ではいずれ独り立ちして生きていくことになった時に、生活保護に頼らないと生活が厳しくなると思い、ステップアップしたいと思うようになりました。
最初は県内のグループホームに入所するつもりで、就労移行支援施設とグループホームの両方を探していましたが、神戸に住んでいる伯母の厚意で下宿させてもらえることになり、今年の4月末に実家を出て神戸に来ました。


就職までの2年間の私の成長

私が2年間で成長したことはたくさんあります。

まずは、報連相です。 最初は自分の席からラインを使って報連相をしていたけど、徐々に職 員の近くまで行ってカードを見せたり録音した声を流せるようになったりして、 最終的に は声を出して報連相ができるようになりました。 他にも、職員が利用者の対応をしている時 でも躊躇わずに声をかけにいけるようになりました。

次に、訓練の速度や精度です。 最初はどの作業もゆっくり行っていて、わからないことがあ っても一人で解決しようとしていたけど、今では得意な文書入力とアビリンは事業所の中 でもトップレベルのスピードでできるようになってミスもほとんどなくなって、わからないことがあったらすぐに相談しにいけるようになりました。

施設外就労では、 最初は2日間午後からの実習でも精神的な負担が大きかったけど慣れると2週間行けるようになって、 共済の作業は一人で最高16枚ぐらい入力できるようになったり、移動店舗の作業も声を出してできるようになったりしました。

メンタル面は、 通所し始めた頃は、訓練中に気分が落ち込むと面談室にこもったり早退したりすることが多かったけど、最近は気分が落ち込んでいても普通に作業ができるようになりました。

最後に自分が一番成長したと思うことが、 事業所で話せるようになったことです。 通所を始 めて1年10か月間全く声を出せなかったけど、 今年の2月に四者面談で一度声を出せて から、利用者と職員全員の前でも話せるようになって、 朝礼と終礼で前に立って日直ができ るようにまでなりました。 更に、毎日ユーチューブで声を出す練習を続けていたことがきっ かけでNHKの番組から取材を受けることもできました。

今こうやって振り返ってみると、 高校を卒業したばかりの時と比べてピークス六甲で訓練をして考え方が前向きになったり自分の自信に繋がったりしたと思います。 ここで学んだ ことを就職先でも活かして働きたいです。















修了するにあたって

 私は、前職で事務職の特例子会社(私を含めた従業員が皆さん障害者の方)に勤めていましたが、「ここでどうすればよかったのだろう」などと考える機会が増え、自分自身を精神的に追い込んでしまい、退職することになりました。
 対人緊張や、そもそも事務という業務自体が合っているのかなど、改めてゆっくり自分と向き合いたいと思い、前回就職の際にサポートいただいた、PEAKS神戸への通所を決めました。
 体調を崩して数日休む日もありましたが、施設での訓練や、グループワーク、自分の障害特性を、前職のことを思い返しながら作成するなど、自身の考えを相手に伝えることや、文章に起こすこと、あるいはその日悩んだことを、職員の方への相談をすることで、精神的に追い込まれることが減り、依然と比較して、元気に通所ができるようになり、ハローワークへの求人を見て、就職活動をして、就職が決まりました。
 改めて振り返った時に、自分と向き合う時間をとることは、決して楽しい時間ばかりではなかったですが、自身に合う、仕事内容、環境、自身の特性について考える時間をもらえたことは、良かったと感じています。就職が決まって、ここからが新たなスタートとなりますが、一歩一歩着実に慣れていきたいです。


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