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合同就職面接会(神戸・明石)を受けて 振り返り!

 訓練生の屋敷郷です。ここ半月ほど短期間で気候が変動をして寒くなって行く中ですが、皆さんの体調はいかがでしょうか??? 今回の記事は先月の29日にポートピアホテルにて行われた合同就職面接会を受けた事を執筆していきます。
 私は今回2つの求人に応募をしました。1社目は医薬品の企業で、勤務地は神戸市西区で製品を包装など行う業務内容で、2社目は鉄鋼企業のグループ会社で、勤務地は神戸市灘区で本社内での機密書類の廃棄と清掃を行う業務内容です。
 今回は応募書類の作成に時間を費やしてしまい面接の練習がほぼ出来ずに前日の帰りと当日の朝に担当職員と想定質問に対しての答える内容の確認を行い望む事になり不安でした。今後は面接練習が出来る様に計画を柔軟にして行きたいです。
 当日は基本緊張をしていて、会場へはJRで三ノ宮駅に行き、本来は送迎バスに乗る予定でしたが乗り切れないためポートライナーで向かいました。私はポートライナーに乗ってからは神戸大橋を渡ると緊張がより強くなりました。会場に着いてエントリーを済ませて待ち合い席に座り緊張をしていたので瞑想を5分ぐらいして緊張を解す事が出来ました。引き続き待ち合い席にて私の出番まで待っていると、地元のテレビ局のクルーからインタビューを受けて今日は幾つの社の面接を受けるのか、意気込みなどを聞かれました。インタビューは面接会が行われた日のニュース番組で放送されました。
 最初は、医薬品の企業の面接を受けました。面接担当者から職務経歴の質問で、私は過去に3社の職務経歴があり1社目は港で梱包をしていた仕事と2社目は配達の仕事までは一般雇用で障害が分かる前に勤めていましたが、その説明が出来ていなかった為、混乱を招きましたが、同行をしていた担当職員からの補足があり助かりました。次の2社目までの時間を使い再び想定質問に対しての答える内容の確認を行いました。担当職員と話し合いをして職員の同行はしない事になり、担当職員は挨拶時の名刺交換のみ行い、その後は、私が自信を付ける為に1人で望みました。2社目の鉄鋼企業のグループ会社の面接を受けました。1社目は職務経歴の質問で上手く説明が出来ませんでしたが、再度確認を行った効果で、面接担当者に上手く説明が出来た事で、思ったより緊張が強くなる事が無く面接に臨めたと思います。
 記事を作成しながら振り返って以前所属をしていた就労移行支援事業所では担当職員が全ての面接に同行をしていたので面接担当者は私に質問を殆どせずに同行をしている担当職員に質問をして答えていて、私は何か補足がある場合に答えるスタイルでしたが、私の力では無いので不満でした。1社目では担当職員の動向がありましたが、私から積極的に答えて行く事で私の力で面接を受けていると実感が出来て満足出来ました。更に2社目はかなり久々に1人で面接を受けることが出来て良かったです。結果は両方(全て)郵便で送付があり残念ながら不合格でしたが、前向きに受け入れて合同就職面接会を受けたことは良い経験になりました。今後の就職活動に活かして今度こそ合格を目指し行きます。


「幽霊の正体見たり枯れ尾花」

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」は、人は自分の知らないものに恐怖を感じるが、その正体を知ると怖くも何ともなくなるといった意味の諺です。そしてこれは仕事に関しても言えると私は考えています。
私は訓練開始当初、事務職を目指して訓練をしていましたが、「事務職でどんな仕事をするのか?」「自分にできるのだろうか?」社会人経験の無い私にはわかりませんでした。そしてこの未経験であることは私に不安や恐怖感を与えました。
 しかし、クロスジョブKOBEⅡの訓練を通して事務作業をおこない、更に実習先では、より実践的な事務作業を経験すると同時に実際に事務として働いている社員の方々を見ることで不安や恐怖心は小さくなっていきました。またクロスジョブKOBEⅡを修了し事務職で働いている人の話を聞くことで「自分にもできるかもしれない」と自信と勇気をもらうこともできました。
 このように訓練を通して経験することで不安や恐怖を払拭できることをこのクロスジョブKOBEⅡで実感できました。クロスジョブKOBEⅡでの訓練は「失敗しても良いもの」です。訓練を通して未知のものを経験し、失敗から学び自信に繋げることができたことsは私にとってとても有意義なものでした。
 皆さんの中にも、自分の経験がないことに不安や恐怖を感じている人がいるかもしれせん。しかし、経験して正体を知ることでその不安や恐怖は取り除かれ自信に変わるかもしれません。就職に関することや働くことに関して不安や恐怖がある方は是非、クロスジョブKOBEⅡで訓練してみませんか。


CJS


別の視点で見ることの大切さ

 9月29日に神戸・明石地域障害者合同就職面接会が実施され、それにクロスジョブKOBEⅡからも5名の方が参加しました。
 その対策のために9月23日のビジネスマナーでは面接練習を行いました。この訓練では訓練生2名が面接官役、1人が応募者役になり、他の訓練生や職員さんの前で模擬面接を行い、その後感想を戴くというものでした。私は今回の合同就職面接会には参加しなかったのですが、この訓練では面接官役も応募者役もしました。
 この訓練を通して私は視点を変えることの大切さを実感しました。
 私はまず応募者役になり模擬面接を受け、他の訓練生や職員さんから感想や指摘を戴きました。私が指摘されたのは、緊張すると向かって右側に座っている面接官ばかり見てしまうことと、手を何度も開いたり握ったりするという面接中の行動でした。2つとも無意識にやっているため、私は指摘されるまで自分が面接中にこんなことをしているなんて思いもしませんでした。
 次に面接官役になり数名の訓練生の面接をしたのですが、これもまたとても新鮮なものでした。面接官の立場になると、面接で話す内容もそうなのですが、それ以上に応募者の姿勢や態度、表情に意識が向きました。私もそうなのですが、多くの人が話す内容をしっかり考え上手に話せるようになるために時間を費やし練習をしますが、面接官は面接で話す内容と同じかそれ以上に応募者の所作や表情を見ているので、面接でのマナーや表情の練習も怠ってはいけないと感じました。これは応募者の視点からだけでは気づきにくいものでした。
 この訓練を通して1つの視点ではなかなか気づけないことも他の視点に立ってみると見えてくることがあることを実感しました。そして他の視点に立つことでしか気づけない自分がいて、それを知ることが自身を成長せるために重要だと思いました。
 しかし、他の視点に立って自分を見ることは容易にできるものではありません。また、多くの人は自分が感じたことを全て相手に伝えるわけではなく、客観的な立場からの率直な意見を得る機会は多くありません。
 クロスジョブでは職員さんが職員の視点から普通なら指摘しにくいこともしっかり指摘してくださいますし、今回のような訓練では他の訓練生の方々の意見も聞くことができます。これは非常に貴重な経験でクロスジョブに通所するメリットの1つだと感じています。
 これからも訓練を通して色々な角度から自分を見つめ成長していきたいと思います。

 合同就職面接会を受けた訓練生がこの面接練習の成果を本番で発揮して良い結果を得ると信じています。 

CJS


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