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診断を受けて ~ 大丈夫、あなたは本当によく頑張った。

 あなたは、自分のことを「ダメ」だと思い込んでいませんか?そのことで今、苦しんでいませんか?
いや、あなたは「ダメ」じゃありません。むしろ本当によく頑張りました。私も、昔は自分のことを「ダメ」だと思い込み、苦しみ続けていました。しかし、今はそんな思いがほとんど感じられず、むしろ自分自身が「好き」になりつつあります。

 私は昔、不器用でミスをし続けたり、些細なことで叱られたり、周りに気を使いすぎたりしてストレスを抱えていました。また、度重なる転職を繰り返した上に、面接もなかなか通過できない時期も続いていました。そして、何事も上手くいっている周りの方々がうらやましく思ったこともありました。
 それゆえ、何も原因が分からず、長らく自分を追い込み続けていました。その反動として、ゲームやインターネットにのめり込んだり、お菓子をたくさん食べ散らかしたり、買い物依存になったりと、目の前の快楽におぼれていました。また、徹夜でゲームをすることも多く、昼夜反転の生活も長かったです。

 しかし、その長年のストレスをため続けた末に病気を診断されたのち、発達障害の診断を下されました。その瞬間、今まで自分自身を苦しめてきた本当の原因がわかり、全ての謎が解けたように感じました。同時に自分自身に、「よく頑張った」と言い聞かせられるようにもなっていました。クロスジョブKOBEⅡに通っている今、日々の訓練や生活の中で規則正しい生活を心がけるようにもなり、休みの日は読書や散歩等を楽しんでいます。最近はお弁当作りにも力を入れ始めるなどして、更に自分に自信をつけている今日この頃です。

 もし、自分の気持ちと裏腹にミスを続けていたり、コミュニケーションが上手くいかなかったりして自信をなくし、苦しんでいたら、一度診断を検討してみてはいかがでしょうか?
 「診断」と聞くと、悪いイメージを持たれると思いますが、発達障害の診断は逆に安心できることの方が多いです。私自身も診断をためらうことはありましたが、診断を下された今自分に自信を取り戻し、一日を楽しく過ごせています。

 一日でも、本当の原因に気づかず、「ダメ」だと思い込んで苦しんでいる方々が、診断を通じて自信を取り戻し、のびのびと過ごせますように。
 大丈夫、あなたは本当によく頑張った。


まぐじろーの「マンガでわかる就労移行支援事業所」 第一話

 こんにちは。先月からブログ委員に担当になりました。訓練生のまぐじろーです。
 クロスジョブKOBEⅡ(以下CJⅡと表記する)に通い始めてもうすぐ四か月になります。今回は僕がCJⅡで日々戦っていることを身にもってマンガでかいてみようと思います。
 以下の犬は自己紹介です


 それでは本編をどうぞ!


 いかがでしたか?CJⅡに来て休憩を意識し始めてから、スケジュール管理の大事さ、一秒一秒の貴重さ…などなど、疲労回復以外にも意識改革が起こっています。これから他にも発達障害と向き合いながら生きて行く中での「気づき」、「困り感」や「対処法」について気楽にマンガと文章で描いていこうかな、と思っています。
 まさか就労移行支援施設でマンガを描くことになるとは想像もしていませんでした。その経緯も今後マンガにしていく予定です。CJⅡはそういった試みも、提案すればチャレンジさせてくれる素敵な施設です。それではto be continued...!


発達障害の講演会に行って

 ご無沙汰しております。年が明けてからブログ委員が増え更新が久しぶりになりました、ミルクティーです。

 一時期行っていなかったのですが、最近また発達障害関係のセミナーや講演会に行くことが出てきたのでそのことについてふれたいと思います。
 以前にも少しふれましたが、私は大学時代に幼児教育を専攻していた時に講義で発達障害のことが出てきて、その存在を知りました。講義では少ししかふれなかった為に、自分も発達障害だというと確信を持てるほどまでの情報がありませんでした。就職後、本を読んだり職場での経験だったりがきっかけで、発達障害のセミナーや講演会に行くようになりました。
 主に行く講演会は、発達障害とは何かや発達障害者への支援などといった内容が多いです。最初は、講演会で話を聞くことで少しずつ自分は発達障害の可能性があると認識していくようになりました。最近では、自分はこのような障害特性があるということを気付くきっかけになったり、このような工夫をすれば自分自身の障害特性をカバーできると自分で考える力が身に付いたりしました。また、自分の障害特性に合わせ自分自信で工夫を考える力はまだ足りなく感じる時もあるので、今後もセミナーや講演会でヒントになる部分を見つけていきたいです。

 そして最後に、講演会に行く中でとても印象に残ったことがあります。それは「発達障害の特性は誰でもやってしまう部分もある。定型の方は気を付けていればどうにでもなる。気を付けるだけでなく、そこに+αで工夫が必要なのが発達障害だ。」という内容です。発達障害とは何かと考えることが多かったですが、これを聞いたときには何か自分が求めていた答えが出たようですっきりした気分になりました。

 発達障害のセミナーや講演会は少なく感じますが、これからも機会があれば講演会に行って発達障害について理解を深めていきたいです。


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