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実習の振り返り

 9月13日から21日までの一週間、スーパーで実習をさせて頂きました。
 実習内容は、デリカ部門で寿司の製造に携わりました。にぎり8貫(菫)サーモン三種盛りがメインでした。初日は、パートの方にネタの向きや海苔を使った物はネタに付かないように最後に作るといった手順やキュウリの扇開きという開き方や海苔の裏表なども教えて頂きました。
 左にシール、右にしょうゆをつけてシールをし、出来上がった商品にラベルを出して貼って陳列をしました。陳列にもルールがあって古いものは左側もしくは上に重ねるそうです。
 昼からも同じものを5パックずつ作って残りのネタは単品で作りました。それが、一日の流れでした。
 困ったこととしては、すべてメモに取ることができずに細かい部分は感覚で覚えないといけない部分というのが多かったのでそこが大変だったように思います。ただ、パートの人達に丁寧に教えて頂けたので体である程度は覚えることができました。
 また、2日目からは時間の余裕もできて5種の海鮮丼やマグロネギトロ丼、温玉ネバネバ丼なども作らせてもらいました。基本、指示書があったのでその通りに作ればいいのですが3日目くらいから自分でネタの準備をするように言われ特にサーモンの区別に困り、何度か確認で聞きに行き教えてもらいました。三連休明けの火曜日は、休み明けという事もありはじめアルコールの消毒の抜けやネタの向きが逆になってしまうこともありましたが、少しして思い出したのか問題はなかったです。火曜日限定の6種のにこにこという商品を作ったのですが、指示書と並びが違うという事だったので並びを教えてもらいしっかりメモに取ることができたので同じことを聞きに行くことはなかったです。
この頃からか、商品を作るスピードが上がり時間が余ったりしていたのでこの日は少し残業して水回りの清掃の手伝いもできました。お役に立てて良かったです。
 最終日も特に問題はなく、店長とは休憩中に何度かお話をさせて頂いた内容で「うちで働かへん?」など具体的な話やブドウが腐ってたとお客様から問い合わせがあり謝りにいかないといけないなどの話をして頂きました。話しやすく、楽しかったです。
 最後の振り返りでは、チーフからスピードについて指摘をしていただきました。確かに他の慣れてるパートさんと比べると遅かったように思います。でも慣れればもっと早く作れるようになれるとも思いました。
また、店長からは次のステップの話をして頂きました。巻き寿司を作れるようになって全体の流れを把握してから商品の発注や在庫の管理などもどうかと提案して頂きました。そこまで、高く評価して頂けて嬉しかったですし自信に繋げることもできました。
 また、6時間は働けると確認できたこと、店長やチーフ、パートの人たちと仕事上でのコミュニケーションやちょっとした世間話をできて本当に得るものの多い良い実習になりました。
今後は、指摘されたスピードについて意識を高め、どのような仕事も早く出来る様にしていきたいです。ただ、障害の特性上初めての作業は抜けてしまったり忘れてしまったりすることがあるのでしっかりメモを取って間違えのない仕事の進め方を心掛けたいです。


実習に行ってきます

 最近、朝晩涼しくなり過ごしやすい日が増えてきた。そんな中、私ミルクティーは夏に遊び過ぎてお金に困っているこの頃です(笑)

 近々とある企業の実習に行くことになり、先日その顔合わせに行ってきました。面接となるといつも緊張しましてうまく話すことができないのですが、今回は面接ではなく顔合わせということを意識して、笑顔でいることを意識して挑みました。
 顔合わせでお話しさせて頂いた担当の方も、話しやすい方で私が思っていたよりもガチガチにならずにいることができたように思います。

 作業の内容を聞いているとピッキングや梱包など、今までの倉庫内の仕事で少し経験がある内容でした。そのため方法は企業によって違うものの、どのような流れになるのかは何となくイメージできて少し安心しています。
 また、倉庫内の環境や職場の環境も教えてもらいました。倉庫は、夏は暑いとの話が出ました。私自身は冷暖房が直接あたるぐらいなら冷暖房のない倉庫で働く方がやりやすいので、その点は向いているのかなと思っています(私は冷暖房が嫌ではありませんが直接あたると苦手です)。

 いろいろと話をしていた中で、先日、古川所長からそろそろ就職先の条件の優先順位を考えてみてもいいという話を思い出しました。元々とある駅より東で就職したい気持ちが強くありました。でも、実習の顔合わせや古川所長の話の中から、今までの職場環境を考えると、勤務場所より私自身が働きやすい環境で働きたいという気持ちの方が大きいような気がします。優先順位を考えるならば、①職場環境や仕事内容②給料や勤務時間③勤務地だという事に気付きました。

 この実習でピッキングや梱包などの作業を仕事にするなら、どのようなことを課題にすればスキルアップできるかあるかを把握できればと思っています。


入所後と1年後の変化

 9月に入り、徐々に涼しくなると共に、鈴虫の声が聞こえるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか?lowerでございます。

 私は入所から1年が経過しましたが、この1年間で自分は変わったのだな、ということを実感させられる今日この頃です。自分の中の変化はたくさんあったのですが、主なものとして3つ挙げていきます。

 1つ目は、コミュニケーションに対する意識です。それまでの私は分からないことがあっても聞けなかったほか、適切な報連相ができませんでした。しかし、訓練を通じて仕事にはコミュニケーションが不可欠であるということを学び、分からないことを聞けるようになると共に、適切な報連相を習得することができました。そして、職場実習でもコミュニケーション面で評価をいただくまでになりました。
 また、休憩中も1人で過ごすことが多かったです。ある日、訓練生の仲間の1人が私に話しかけてくれたのをきっかけに、様々な方に話しかけられるようになりました。現在では、体験の方や入所間もない訓練生の方に進んで話をすることが多いです。体験で来られていた方が正式に入所して成長しているのを見ると、誇らしくも感じられます。

 2つ目は、生活面での変化です。かつては、自分に自信を無くし、ゲームやお菓子、衝動買いなどに溺れていました。また、昼夜反転の生活も長く、日中は万全の状態で仕事に臨めませんでした。しかし、以前から学んでいたことではあるものの、「私生活の充実が仕事の充実につながる」ことを改めて認識し、規則正しい生活を心がけるようになりました。また、かつてのように不要な買い物もなくなりました。その他、それまでの外食やコンビニ弁当から、自分で弁当を作るようになりました。弁当作りは現在も継続中です。

 3つ目は、何より自分に自信を持てるようになったことです。業務日誌を通じて一日の訓練と向き合い、どんなに小さなことでも、できたことは自信につなげることができるようになりました。また、「自分史」作成を通じて、こんな自分でもたくさんのことを学んだ、たくさんの方々に支えられて生きてきた、ということも日々感じられるようになりました。自分のことがわかって学びを大切にすると共に、現在では将来のビジョンまで考えられるようにもなりました。

 就職が決まり、実際に働いてからも、これらの学びを大切にして充実した日々を送っていきたいと思います。


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