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キッザニア甲子園を訪問して

 3月9日、私は他の訓練生と一緒に、KCJ GROUP株式会社様が運営なさっている「キッザニア甲子園」を訪問し、人事部の方にお話を伺うと共に内部を見学させて頂きました。
 
 「キッザニア甲子園」という施設の存在は以前から存じ上げておりましたが、今回、見学会に参加する機会を頂いた事により、実際はどのような施設なのかを詳しく伺う事が出来ました。私が特に印象に残ったのは、キッザニアが訪れる子供たちにとり仕事を体験する場となるに止まらず、社会の仕組みを学び「生きる力」を育める場にしたいという理念に基づいて運営されているという事です。同時に、こちらで様々な経験が出来る現在の子ども達が羨ましくも感じられました。

 仕事の遣り甲斐や求人像についてのお話を伺う中で、今後企業から求められる人材となれるよう、より一層訓練に励んで参りたいという思いも強まりました。改めて応対して頂いた会社の方々、同行して頂いた職員の方々にお礼を申し上げます。有難うございました。 


たくさんの思い出をありがとう!

 厳しい寒さも徐々にやわらぎ、春の陽気が少しずつ見え始めている頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?lowerでございます。

 私は昨年秋の合同面接会以来、久しぶりにブログを書かせていただくこととなったのですが、それには深い理由があります。

 実は私は今年3月より、某救命器具メーカーの事務職としての就職が決まったのです。そこで、PEAKS神戸での思い出の日々をつづりたいと思いました。

 私がPEAKS神戸に入所したのは、旧クロスジョブKOBEⅡ時代の2016年8月でした。精神的に病んでしまったことで前職を退職、また過去に面接がうまくいかず、不本意な転職を繰り返していたこともあり、父の勧めで発達障害の診断を受けるとともに体験を経て利用させていただくという形でした。

 体験含め、入所期間中の約1年7か月間は、長くも短くも感じられ、中身の濃い時間になったと思います。その分、私の中で色々なことがありました。

 初日オリエンテーションに戸惑ったこと。折り紙で苦戦したこと。1分間スピーチのために数日かけて巨大なイラストを作成したこと。年賀状作成。数々のグループワーク。訓練生同士の言い争いを目の当たりにし、つい怒鳴ってしまったこと。入所期間中祖父を亡くし、心が折れたこと。某コンサルティング会社での職場実習。自分史作成。ブログ委員。訓練生たちへの似顔絵のプレゼント。須磨水族園での課外レクリエーションと、その翌日のプレゼンテーションでの最優秀賞受賞。家族面談。グループ就労での除草作業。合同面接会。社会見学。就職活動の日々。訓練の時間を捨て、当番を代わってもらってまで遅くまで残り、土日返上で書類作成をしたこと。面接がうまくいかずストレスを抱え、いらだちを覚えたり、他の訓練生に辛く当たったりしたこと。後から入ってきた訓練生に先を越されて焦ったこと。挫折の末、心が折れて一人涙したこと。就職の少し前にインフルエンザにかかってしまったこと等々…ここに書ききれないほどのたくさんの思い出があります。今となれば、みんな遠い昔の出来事となりました。

 また、たくさんの思い出だけにとどまらず、私自身を成長させてくれた時間でもありました。オンとオフの切り替えができるようになったこと。進んでコミュニケーションが取れるようになったこと。弁当作りや家計簿など、家事のスキルが上がったこと。自分の障害と向き合い、自分はダメじゃないと気づかせてくれたこと。それに見合った対処法を見つけたこと。過去の負の出来事もプラスにとらえられるようになったこと。こんな自分でもたくさんの方々に支えられてきたと、改めて実感できるようになったこと。ゲームや菓子など目の前の快楽に溺れなくなったこと等々…。

 その他、私は訓練の中でどうしても叶えたい目標も見つけました。初給料で家族を食事に連れていくこと。新しいパソコンやスマートフォンを買うこと。一人暮らしをすること。伴侶を見つけ両親に孫の顔を見せること等々…。辛い時も、これらの目標を捨てることはできませんでした。今思うと、様々な方々の支えと並び、就職活動を乗り切る一つの原動力になったのかもしれません。仕事を並行し、叶えてみせます。

 今思うと、就職活動の時間が一番辛かったように思います。しかし、ようやく就職を勝ち取れた時は、本当に嬉しかったし、達成感も感じられました。就職活動から解放される嬉しさでもいっぱいでした。また、この時間が自分自身を更に成長させてくれました。実際の職場の生活に戻る今、これらの思い出と成長を胸に、訓練の時と同様に一日一日を大切に過ごし、訓練だけでは味わえなかった成長もしていきます。そして、自分はPEAKS神戸での訓練で一所懸命努力し頑張ったということを言い聞かせ、長く働けるようにしていきます。やはり働きたい気持ちはずっと忘れられませんでした。

 そして、古川所長、担当職員の諸岡さん、他職員の皆様、訓練生の仲間たち、修了生の皆様。いつでも私を見守り、辛い時には相談に乗ってくださりありがとうございます。また、私が就職活動をやめたくなっても、皆様の支えあって最後まであきらめずにここまでこられました。何より、毎日生き生きと過ごすことができたように思います。もし、発達障害の診断を受けず、PEAKS神戸に来ていなかったら、今頃私はストレスを抱えっぱなしで、目の前の快楽に溺れたような生活を続けていたことでしょう。診断を受け、PEAKS神戸に来て本当によかったです。

 最後に、修了生の集いでお会いした際には、更に成長した自分を見せますので、楽しみにしていて下さい。長くなりましたが、最後までお読み下さり、ありがとうございます。

 そして、たくさんの思い出をありがとう‼ By lower


初めての職場実習

私は、2月13日から2月28日まで物流会社に実習に行かせて頂きました。実習の主な業務は、靴の入荷・出荷やピッキング・梱包・タグ付けなどをしました。今回の実習で、【作業をするたびに確認をする大切さ】が身に染みました。実習の初めの頃は、確認を忘れてしまっていてミスを指摘されていましたが、ミスをしてしまっていても確認して自分でミスを気づけるようになっていた事が成長です。実習中の目標が、作業を正確にしつつ作業速度を早くする事を目標にし、最初の1週間はなかなか出来なかったですが、2週間目から少しずつ出来るようになり、最後の2日には出来るように成長していたので自信になりました。課題として、自分の作業だけで精一杯になってしまっていて周りの人が今は何をしているのかが分かっていなかったので周りの人の動きをよく見て、事前に動けるようにイメージできるようにする事が課題でした。実習に行く前は、希望する業務が作業系と漠然としか決まっていなかったですが、実習での業務がしたいと感じ希望の業務が具体的になりました。私は、仕事をした経験が無く実習を通して働く事に対するイメージが出来た事が大きかったです。


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