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職場実習で思うこと

2月17日から21日の1週間、職場実習に参加しました。
実習先は全国的に展開されている家具インテリアの販売店です。そこでわたしは倉庫と店舗内カフェという2つの異なる環境での業務に携わらせていただきました。倉庫では荷受け商品の組立や梱包・倉庫内の清掃を、カフェでは食器洗いや食品の包装といった作業をそれぞれ行いました。
わたしは社会経験が乏しいため、実習での体験は学びの連続であり、毎日が新鮮でとても刺激的でした。当所は右も左もわからず狼狽えてしまうこともありました。しかし、従業員からのアドバイスを参考にしたり自分で考えて工夫するといった努力を積み重ねてだんだん要領よく業務をこなせるようになっていく様は爽快で、これぞ仕事の醍醐味というものを味わうことができました。
そして、何よりの収穫は2つの異なる環境での業務体験を通じて新たな視点を獲得できたことです。両者は系統の異なる職種であり、従って求められる能力や性格にも違いがあります。両者の特色を自分と照らし合わせて比較・検証し、自分にとって何が向き不向きなのかを改めて考えさせられるきっかけになりました。特に、倉庫での業務を通じて、わたしは教えられていないことも体得しようと努力できる人間であるということを発見し、そして評価に繋がったことでそれが自分の長所であることにも気づきました。
しかし反省しなければいけないこともあります。職場実習に際して目標を幾つか設定したのですが、その1つに「指示理解のズレ、指示が抜けてしまわないように①復唱確認する②メモを取る③思い込みで作業するのではなく些細なことでも不明点は聞く、をそれぞれ実践する」というものがありました。今回の実習先では理解にズレを誘発してしまうような複雑な指示は少なく、理解が容易で単純な指示が多い傾向にありました。その為か上記の目標を蔑ろにしてしまい、1つミスをしてしまいました。ミスは大したものではなく(主観)その後の業務にも支障はなかったのですが「目標を蔑ろにしてしまっても問題なく業務はこなせる」と高を括った自分の傲慢さが引き起こした結果ともいえるので、今後は「獅子は兎を捕らえるにも全力を尽くす」を戒めにして身を引き締めなければいけないと痛感しました。。
今回の実習で得られたものを血肉にして、日々の訓練ひいては就職に励んでいきたいと思います。


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