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初めての企業見学

はじめまして。花子といいます。
この度、初めて利用者ダイアリーを書くことになりました。
そこで先日行った某企業の見学で感じたことをお伝えしようと思います。

その企業は都市部にあり、エントランスはまるでドラマに出てくるような大きなホールで、トレンディドラマの一員になったような気分を味わいながら、エレベーターで上階の会議室へ移動しました。
会議室には人事部担当の方が待っておられ、そこでパンフレットに沿い、企業説明を受けました。その後、実際に会社内を見学し、現在障害者雇用されている社員が実際にどのように働いているのかを見て回りました。
その時はちょうど障害者雇用枠の実習生が二人、パソコンに向かい、実習活動をしていました。実習の一環で、今のパソコン業務の改善点を実習最終日にプレゼンテーションするという事で、実習生のアイディアが活かされる可能性が実際にある事に驚きを感じました。
また、パソコン業務中の社員の方が自分の業務について説明をして下さったのですが、その際、仕事内容をにこやかに丁寧に説明して下さる姿に、仕事に対する自信と充実感を感じ、「良いなぁ。羨ましいな」と感じました。

会議室に戻った後、質問の時間が設けられ、人事部の方が実際にどのように障害者雇用について考えているのか伺いました。
とくに「働くことは楽ではなく、苦しいことが多いでしょう。苦しいのは皆同じ。お互い様です。働くことで自分で生活することを実感し、働くことで自分だけで仕事が出来ない事を経験し、その中で働く意味を見つけていくのです」という言葉が印象に残りました。

今回の見学で、実際に人事部の方の話を伺って、
「企業は障害者だから、ではなく、一人の社会人として雇用しようとしている」事を肌に感じました。障害はあれども、自分の出来る範囲内で企業に貢献出来る人間を求めている。その為に今自分がすべきことは、「自分の出来ること、出来ないことの見極め」であり、自己理解が大切なことを感じました。
今回、実際に企業を見学してみて、何を企業から求められているのかを実感することで、今後の自分のやるべきことが見えてきたように感じ、企業見学の大切さを実感しました。


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